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水イボは正式名称は伝染性軟属腫(でんせんせいなんぞくしゅ)といいます。はしかやみずぼうそうと同じく、原因はウイルス感染です。プールなど直接肌が触れることでうつると考えられており、小さい子どもにはよく見られる病気です。形はドーム状で光沢を持っています。大きさはφ1mmから10mm以上の大きなものまで様々で、数も1個から数十個までといろいろなタイプがあります。
ウイルスなので有効な塗り薬や飲み薬はなく、自然に消えていくのを待つか、ひとつひとつセッシ(医療ピンセット)で取っていくかです。
肌がカサカサしたり、湿疹がある子は治りにくいので、まずは保湿剤や塗り薬で肌をきれいにすることが早く治すためのポイントです。
早期治療です。抵抗力がつくと治ってしまうので取らなくてもよいという考えもありますが、大きくなると取った跡が残ったり、100個以上もできたりすることがあるので、早めに取る方がよいと考えます。数が少なく小さいうちに取ると痛みもなくきれいに治ります。
てかてかした小さなつぶつぶをお子さんの体(どの部分にもできます)にみつけたらまずは相談してください。
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