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初夏の風が心地イイ季節。気分もウキウキ、外出の機会も増えますね。 でも、この時期は、確実に紫外線が増加しているのでご用心! 紫外線は、シミやシワなどの肌老化の原因となります。洗濯物を干したり、近所へ買い物、といった時も予防を忘れずに。その「ちょっと」の油断が、後々のシミに直結してしまうのです。
また、ほとんどの湿疹や皮膚炎は紫外線にあたると悪化します。
「ステロイドを塗って日に当たると痕が残りませんか?」と心配される方がいますが、色が一時的に残ることはありますが、ほとんどは消えていきます。つまり、ステロイド剤が原因で色が残るのではなくて、ステロイド剤を使った方がいいぐらい悪くなっている湿疹や皮膚炎が、日に当たることで痕が残りやすくなるということです。
お顔に湿疹ができたときによく受ける質問に「薬を塗った上にお化粧をしてもいいですか?」というのがあります。
一概にはいえませんが、化粧品がしみたりしない時には、湿疹に紫外線をあてない、という点からいうとメイクや日焼け止めを塗った方がいい場合が実は多いのです。
現在、地球環境の悪化で紫外線をカットするオゾン層が薄くなっているために、地上に届く紫外線量が増加しています。
紫外線が非常に強いオーストラリアの幼稚園では、外出時の日焼け止めと大きな帽子が習慣化しています。
子どもだから安心ではなく、子どものうちから、しっかり紫外線対策をすることが大切です。
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